火災警報器

・ワイヤレスで家中に火災発生をお知らせ。 火災発生をキャッチすると、その部屋だけでなく、他の部屋の警報器も連動して鳴り始めます。 ・配線不要で、天井や壁面に簡単に取り付けられます。 ・火元がわかりやすい。 火元では「火事です火事です」、連動している他の部屋では「ほかの部屋で火事です。」と警報メッセージを変えてお知らせします。 連動している部屋の警報器を止めると、火元以外の警報音がストップ。 火元（警報音が鳴っている部屋）の特定もより確実にできます。 ・信頼性の高い通信方式を採用。 電波チェックや火災発生時に確実に送受信できるように、警報器どうしの通信には携帯電話で使用されている通信技術を応用。 ・総務省がセキュリティ用途での使用を認めた「小電力セキュリティ電波」（送信出力１０ｍＷ）を使用。電波到達距離１００ｍ ＃ ＃障害物がない場所での水平見通し距離。